Mimimal Logs

2013年

7月

18日

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甘い誘惑が必要だ。男も女も。という訳でこちらを。後半にかけての圧倒的なアレンジとヴォーカル田島貴男の若い歌

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眠る月のスタンダード研究

暑い暑い夏がやってまいりました。

春や秋が消え行くことは、何となく予想していましたが

今年の夏の始まり方を見ていると、どうやら梅雨も無くなりそうです。

もう少し言葉を添えるなら「梅雨」の意味するところが変わってきそうです。

しとしとと長い雨が降り続くというイメージから

ゲリラ豪雨が群発するというイメージになるのではないかと思います。


音楽をやっている身としては自然や季節の移り変わりから風情を感じたいものですが

「猛暑」と「極寒」、「日照り」と「豪雨」という二元論的でヒステリックな天候から

粋を見出すのは至難の業。苦笑しか出ませんな~

 


前置きはさておき

この猛暑を駆け抜けるジャズライブのお知らせ。


8/14「眠る月」ライブ @水道橋 東京倶楽部
富岡洋輔(vo)

船山美也子(p)

田嶋真佐雄(b)

田村陽介(ds)


詳しくはこちらから

御贔屓筋にはお馴染みのメンツでございますが、

今回から「眠る月」という名前でライブを行うことになりました。

先月のライブが「踊る太陽」でリズミックでダンサブルなのに対し

「眠る月」ではハーモニックでシッタブル(こんな言葉あるのか?)な

ジャズバンドにしていこうと思っております。その「眠る月」では暫くの間

「スタンダード」研究をしていきます。御託を並べるには十分なテーマですので、

思わず長々と書いてしまいそうですが、ドカンと端折って

(興味のある方は当日、直に聞いてください)当日の流れをご紹介

 

 

1st set

ここではジャズスタンダードの名曲を時系列に沿って演奏していきます。

ジャズの歴史をだいたい6曲で辿るというアクロバットな展開。

が、ボーっと聞いていると、ただただ気持ちいい演奏。


2nd set

ここではジャズ以外のスタンダードナンバーを。

つまり、誰でも知っているような音楽家を取り上げて、

その人の曲を演奏するわけです。言ってしまえば、ポップス枠ですね。

ただ、誰もが知っている人の誰もが知っている曲ばかり演奏するのは

恥ずかしいやら難しいやら。そこで、誰もが知っている人の誰も知らない曲も並べて演奏します。今回は桑田圭介さんとスティービーワンダーさんを取り上げます。

(どちらもタイムリーですが全くの偶然)


3rd set

ここでは僕のオリジナルだけを演奏します。

僕の知名度ですから僕が書いた曲なんて誰も知らない訳で、

誰も知らない曲を聴いているうちに1stや2ndでやった曲が愛される理由が

ジンワリわかるんじゃないかという試みですね。

私事ですが実は甥っ子が生まれまして、その甥っ子に捧げる曲「ハルが来た」を初披露の予定。

ジャズスタンダード、ポップスタンダード、そして非スタンダードである僕の自作曲を

並べていくことで「スタンダードとは何か?」に近づいていこうという試み。こんな意気込みで演奏しますが、本番のMCではあまり触れないと思いますので(笑)気楽に楽しんでください。

気楽じゃなくても楽しめるようになってます(笑)


実はこの他にも自転車の本を作ったり

発音の教室を作ったりしているのですが

それはまた別の話ですな。
では当日お待ちしております。