Mimimal Logs

2013年

7月

18日

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甘い誘惑が必要だ。男も女も。という訳でこちらを。後半にかけての圧倒的なアレンジとヴォーカル田島貴男の若い歌

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Dance & Peace

えらくご無沙汰でしております。

バンドメンバーが東京Jazzへの出演することが決まり、

大抜擢スゲーなと思うと同時に若干のエゲツなさも感じ、

何と言っていいかわからず、とにかく天才が飛翔していく様を見守る所存の

富岡洋輔です。


最近では、私塾を作るべく音声学なんかの勉強もしていますが(詳しくはこちら

毎度おなじみの更新とともにやってきたライブ情報。

意気込みは置いておいて、先に情報からどぞ


6/27 @南青山 月見ル君想フ
踊る太陽

二人目のジャイナ 

ALPS5℃ 

Crime Of Conscience

 
op 18:30 st 19:00 

前 2,000 当 2,500 +1D 500

詳しくはこちらまで


さて、先日のライブでオリンピック招致におけるイスタンブール支持を表明した私ですが、

その一ヶ月後から総理大臣、東京都知事、大阪市長と続いた舌禍事件から

日本の右傾化はもう誰の目にも明らかであります。僕自身は全然そんなことないので、

今一つピンと来ませんが、こうなると否定のしようがないですよね。

 

日本の状況が戦前感を醸し出していると言われ出したのは、

おそらくリーマンショック以降で、その後もミサイルが飛んでくるなんて話が流れる度に、

戦争が人々の脳裏をよぎった訳ですがそれらは全て海の外からやってくるもので、

いよいよ日本国内からこういう事件が起こるようになったのです。

何となく漂っていた雰囲気が前景化した感があります。


こういう形で表面化するとは思っていませんでしたが、今思い返せば先の総選挙で

自民党が大勝した際には「ああ、ファシズムまっしぐらだな」と思ったもんです。

よく言われることですが「平成」という元号が使われ出してから、

ほぼ日本はずっと不況で、窮屈な空気が支配的であります。

そこで抑えつけられていた様々なものが、いよいよ派手に噴き出してきたようです。


このナショナリズムの根底に流れている感情は非常にシンプルで

「許せない」「恨めしい」といった類のもの。

端的にヒステリーをこじらせてしまったと言ってよく、

こうした人々は呪いの言葉をネットに書きつづりながら

体をガチガチに硬直化させ何かに対して、いつも憤っているんじゃないかと想像します。

おかげで(?)矢口真理の離婚騒動まで許せないといった有様。

かなり症状は重いんじゃないかと思います。


今の日本に必要なのは、

リラックスと重心を落として大地を踏みしめることであり

要するにダンスなんだと思います。

(四股も効果的かもしれませんがポップじゃないしね)

 

そして、そんな中において音楽家の役割は日増しに大きくなっているでしょう。

巷では、風営法改正を訴えている音楽家もいますが、

個人的見解としては、そんな悠長なことをしている場合ではないと思います。

 

国家に認められようが禁止されようが、

音楽家はとにかく美しい音楽を鳴らし続けるべきだし、

聴衆は耳を澄ますなり、体を動かすなりしてリラックスすべきだと思うのです。

 


そんな訳で、我々のバンドでは人々を躍らせてきた音楽を参照しつつ

僕らなりの音楽を鳴らしていく所存。今回も新曲を持っていきますぞ。

 

今度のイベントタイトルは"Dancing Moon"

まるで「踊る太陽」に合わせてきたタイトルで

(別に僕らが主宰って訳ではないんですが)

面白そうなメンツと作り上げる一夜。

 

イライラしているあなたも、

日々ご機嫌なあなたも

みんな集まってDance & Peaceな感じにしましょう。


では、当日、お待ちしております。